ハードウェア リファレンス ガイドHP ProOne 400 G1 All-in-One
側面の各部図 1-3 側面の各部表 1-2 側面の各部名称 名称1トレイ式オプティカル ディスク ドライブ6HP 5in1 メディア カード スロット(オプション)2オプティカル ディスク取り出しボタン7USB 3.0 ポート3オプティカル ディスク ドライブ動作ランプ8急速充電機能付き USB
背面の各部図 1-4 背面の各部表 1-3 背面の各部名称 名称1アクセス パネル7電源コード コネクタ2アクセス パネルのセキュリティ ネジ(保管場所)8DC 入力電源動作表示ランプ3セキュリティ ネジ取り付け用の穴(取り付け場所)9RJ-45 Gigabit Ethernet コネクタ4Di
キーボードの機能注記: 下の図は英語版のキー配列です。日本語版のキー配列とは若干異なります。図 1-5 キーボードの機能表 1-4 キーボードの機能名称 名称1スリープ6音量ミュート(消音)2巻き戻し7音量ダウン3再生/一時停止8音量アップ4停止9ファンクション5早送り6第 1 章 製品の特
スタンドの調節コンピューターを後ろ(最小 10 度~最大 25 度)に傾けて見やすい角度に設定できます。図 1-6 傾斜角度の調節スタンバイ/休止状態からのコンピューターの復帰HP ProOne 400 G1 All-in-One を復帰させるには、以下の操作を行います。▲タッチ機能を使用してコン
シリアル番号の記載位置コンピューターの外側には、固有のシリアル番号および製品識別番号が記載されたラベルが貼付されています。HP のサポート窓口にお問い合わせになる場合は、これらの番号をお手元に用意しておいてください。図 1-7 シリアル番号の位置8第 1 章 製品の特徴
2 ディスプレイ オプションオーディオ信号の調整●HP ProOne 400 G1 All-in-One には、ハードウェアの音量調整ボタンはありません (ただし、一部のキーボードには音量ボタンがあります)。●音量の調整は、オペレーティング システム(OS)のマスター コントロール、またはソフトウェ
または1. デスクトップ ウィンドウで、画面の下端にあるタスク バーにポインターを置きます。2. [隠れているインジケーターを表示します]矢印をクリックして、[HP My Display]アイコンをクリックします。3. [Adjust](調整)を選択します。4. スライダーを動かして、調整を行います
3 ハードウェアの修理およびアップグレード警告および注意アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、注意、および警告を必ずよくお読みください。警告! 感電、火傷、火災などの危険がありますので、以下の点に注意してください。作業を行う前に、電源コードを電源コンセントから抜き、本体
追加情報ハードウェア コンポーネントの取り外しと取り付け、[コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]、およびトラブルシューティングについて詳しくは、http://www.hp.com/ (英語サイト)に掲載されている、お使いのモデルのコンピューターの『Maintenance and S
ロック ケーブルの取り付けセキュリティ ロック ケーブルをスロットに取り付けると、コンピューターの盗難などに対する抑止効果があります。ロック ケーブルは、鍵でロックするワイヤ ケーブル付きのデバイスです。ケーブルの一方の端を机などの移動が容易ではない固定物に取り付け、もう一方の端をコンピューターの背
© Copyright 2014 Hewlett-PackardDevelopment Company, L.P. 本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。Windows は米国またはその他の国におけるMicrosoft Corporation の商標または登録商標です。Intel お
アクセス パネルのセキュリティ ネジの取り付けアクセス パネルを固定することにより、内部部品へのアクセスを防ぐことができます。コンピューターの背面(保管場所)から不正開封防止ネジ(T15)を取り外し、セキュリティ ネジ取り付け用の穴(取り付け場所)に挿入して締め、アクセス パネルの取り外しを防ぎます
オプションの無線キーボードおよびマウスの同期オプションの無線キーボードおよびマウスは簡単に設定できます。オプションの無線キーボードおよびマウスは一部の国または地域でのみ利用可能です。まずはキーボードおよびマウスのそれぞれからタブを引き抜いて、あらかじめ装着されている電池を通電させます。注記: マウス
オプションの無線キーボードおよびマウスの電池の取り外し注記: 無線キーボードおよびマウスは別売のコンポーネントです。無線キーボードの電池を取り外すには、キーボードの底面にある電池カバーを取り外し(1)、電池を持ち上げて電池収納部分から取り出します(2)。図 3-5 無線キーボードの電池の取り外し無
固定器具へのコンピューターの取り付けコンピューターのスタンドは、コンピューターのシャーシ内部の VESA 準拠の取り付け穴に固定されています。スタンドを取り外して、コンピューターを壁に掛けたり、モニター アームやその他の固定器具に取り付けたりできます。表 3-1 コンピューターの寸法(スタンドを除
7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-7 アクセス パネルの取り外し8. パネルの内部が上を向くようにしてアクセス パネルを安定した平らな場所に置きます。9. スタンドをアクセス パネルに固定している 3 つ
12. 固定用ネジを締めて(3)、アクセス パネルを所定の位置に固定します。図 3-9 アクセス パネルの取り付けなおしこれで、コンピューターを壁、モニター アーム、またはその他の固定器具に取り付ける準備ができました。2 番目のディスプレイの接続コンピューターの背面の DisplayPort コネ
2. 2 番目のディスプレイに DisplayPort コネクタが装備されている場合は、コンピューター背面のDisplayPort コネクタと 2 番目のディスプレイの DisplayPort コネクタを DisplayPort ケーブルで直接接続します。図 3-10 DisplayPort ケー
内部部品の位置以下の内部部品の取り外しおよび取り付けの手順を次のセクション以降で説明します。●オプティカル ディスク ドライブ●ハードディスク ドライブ、ソリッド ステート ドライブ、または自己暗号化ドライブ●電池●メモリ図 3-12 内部部品の位置名称 名称1オプティカル ディスク ドライブ3電
メモリの取り外しおよび取り付けお使いのコンピューターは、ダブル データ レート 3 シンクロナス DRAM(DDR3-SDRAM)スモールアウトライン デュアル インライン メモリ モジュール(SODIMM)を装備しています。SODIMMシステム ボード上にあるメモリ ソケットには、業界標準の SO
SODIMM ソケットについて取り付けられている SODIMM に応じて、システムは自動的にシングル チャネル モード、デュアルチャネル モード、またはフレックス モードで動作します。SODIMM チャネルの位置ついては、以下の表を参照してください。表 3-2 SODIMM の位置の確認位置 シス
このガイドについてこのガイドでは、このコンピューターの機能およびハードウェアのアップグレードについて説明します。警告! その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こすおそれがあるという警告事項を表します。注意: その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こすおそれがあるという
6. コンピューターの底部にある 2 つの固定用ネジを緩め(1)、アクセス パネルの下端の固定を解除します。7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-13 アクセス パネルの取り外し8. VESA 準拠のパネルを
9. 耐熱カバーをシャーシに固定している 2 つのネジを取り外します(1)。10. カバーを右方向に回転させ(2)、持ち上げてシャーシから取り外します(3)。図 3-15 耐熱カバーの取り外しシャーシの右側にあるメモリ モジュールが見えるようになります。図 3-16 メモリ モジュールの位置メモ
11. メモリ モジュールを取り出すには、SODIMM の両側にある 2 つのラッチを外側に引っ張り(1)、ソケットから SODIMM を引き出します(2)。図 3-17 メモリ モジュールの取り外し12. メモリ モジュールを取り付けるには、SODIMM を約 30°の角度でソケットに差し込み(
17. アクセス パネルの下端を下方向に回転させ(2)、所定の位置に固定されるまでシャーシにしっかりと押し込みます。18. 固定用ネジを締めて(3)、アクセス パネルを所定の位置に固定します。図 3-19 アクセス パネルの取り付けなおし19. コンピューターを垂直に立てます。20. 電源コードお
電池の交換電池は、システム ボード上のメモリ モジュールの左側にあります。お使いのコンピューターに付属の電池は、リアルタイム クロックに電力を供給するためのものです。電池は消耗品です。電池を交換するときは、コンピューターに最初に取り付けられていた電池と同等の電池を使用してください。コンピューターに付
7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-20 アクセス パネルの取り外し8. VESA 準拠のパネルをシャーシに固定している 3 本のネジを取り外して(1)、パネルを持ち上げてシャーシから取り外します(2)。図
9. 耐熱カバーをシャーシに固定している 2 つのネジを取り外します(1)。10. カバーを右方向に回転させ(2)、持ち上げてシャーシから取り外します(3)。図 3-22 耐熱カバーの取り外しメモリ モジュールの左側にある電池が見えるようになります。図 3-23 電池の位置30第 3 章 ハ
11. 電池をホルダーから取り出すには、薄い金具を電池の下のホルダーの側面にあるスロットに挿入し(1)、電池を持ち上げてホルダーから引き離します(2)。12. 新しい電池を装着するには、交換する電池の一方の端を、「+」と書かれている面を上にしてホルダーにスライドさせ(1)、所定の位置に収まりカチッと
21. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。22. コンピューターの電源を入れます。23. [コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]を使用して、日付と時刻、パスワード、およびその他の必要なシステム セットアップを設定しなおします。ド
6. コンピューターの底部にある 2 つの固定用ネジを緩め(1)、アクセス パネルの下端の固定を解除します。7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-26 アクセス パネルの取り外しシャーシの左下にあるハードディ
iv このガイドについて
8. ハードディスク ドライブ ケージをシャーシに固定している固定用ネジを緩めます(1)。9. ハードディスク ドライブ ケージを左方向にスライドさせ、持ち上げてシャーシから取り外します(2)。図 3-28 ハードディスク ドライブ ケージの取り外し10. 3.5 インチ ハードディスク ドライブ
2.5 インチ ソリッド ステート ドライブ(SSD)、自己暗号化ドライブ(SED)、またはソリッド ステート ハイブリッド ドライブ(SSHD)の取り外し1. オプティカル ディスクや USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから取り出します。2. オペレー
6. コンピューターの底部にある 2 つの固定用ネジを緩め(1)、アクセス パネルの下端の固定を解除します。7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-30 アクセス パネルの取り外しシャーシの左下にあるハードディ
8. ハードディスク ドライブ ケージをシャーシに固定している固定用ネジを緩めます(1)。9. ハードディスク ドライブ ケージを左方向にスライドさせ、持ち上げてシャーシから取り外します(2)。図 3-32 ハードディスク ドライブ ケージの取り外し10. 2.5 インチ ドライブ アダプターをハ
12. 2.5 インチ ドライブをドライブ アダプターに固定している 4 本のネジ(1)を取り外します。この 4 本のネジは、交換用ドライブの取り付けのために必ず保管しておいてください。13. 2.5 インチ ハードディスク ドライブをスライドさせてドライブ アダプターから取り外します(2)。図 3
3.5 インチ ハードディスク ドライブの取り付け1. 新しい 3.5 インチ ハードディスク ドライブをスライドさせてハードディスク ドライブ ケージに挿入します(1)。ハードディスク ドライブ コネクタが上を向いていて、ドライブの開口部と位置が合っていることを確認します。2. 4 本の取り付けネ
5. アクセス パネルの上端を、コンピューターのシャーシの上端に取り付けます(1)。アクセス パネルの上端の下側にあるフックが、コンピューターの上端と合っていることを確認します。6. アクセス パネルの下端を下方向に回転させ(2)、所定の位置に固定されるまでシャーシにしっかりと押し込みます。7. 固
2.5 インチ ソリッド ステート ドライブ(SSD)、自己暗号化ドライブ(SED)、またはソリッド ステート ハイブリッド ドライブ(SSHD)の取り付け1. 2.5 インチ ソリッド ステート ドライブ(SSD)、自己暗号化ドライブ(SED)、またはソリッドステート ハイブリッド ドライブ(SS
5. 2.5 インチ ドライブのコネクタがシャーシ中央を向くようにして、ドライブ ケージをシャーシに入れ、中央に向けてスライドさせて正しい位置に固定します(1)。6. 固定用ネジ(2)を締めて、ハードディスク ドライブ ケージをシャーシに固定します。図 3-40 ハードディスク ドライブ ケージの
オプティカル ディスク ドライブの交換オプティカル ドライブは、コンピューターの背面に向かって左側にあるハードディスク ドライブの上にあります。1. オプティカル ディスクや USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから取り出します。2. オペレーティング シ
目次1 製品の特徴 ...
6. コンピューターの底部にある 2 つの固定用ネジを緩め(1)、アクセス パネルの下端の固定を解除します。7. アクセス パネルの下端を上方向に回転させ(2)、アクセス パネルを持ち上げてコンピューターから取り外します(3)。図 3-42 アクセス パネルの取り外しシャーシの左上にあるオプティカ
8. オプティカル ディスク ドライブ ブラケットにある、オプティカル ディスク ドライブをシャーシに固定している固定用ネジを緩めます(1)。注記: オプティカル ディスク ドライブがないモデルでは、オプティカル ディスク ドライブブラケットがシャーシに取り付けられています。ブラケットをシャーシから
11. 2 本のネジでオプティカル ディスク ドライブ ブラケットを新しいオプティカル ディスク ドライブに取り付けます。図 3-46 オプティカル ディスク ドライブ ブラケットの取り付け12. 新しいオプティカル ディスク ドライブをシャーシに入れ、ドライブが正しい位置に固定されるまでしっかり
14. アクセス パネルの上端を、コンピューターのシャーシの上端に取り付けます(1)。アクセス パネルの上端の下側にあるフックが、コンピューターの上端と合っていることを確認します。15. アクセス パネルの下端を下方向に回転させ(2)、所定の位置に固定されるまでシャーシにしっかりと押し込みます。16
A 静電気対策人間の指などの導電体からの静電気の放電によって、システム ボードなど静電気に弱いデバイスが損傷する可能性があります。このような損傷によって、デバイスの耐用年数が短くなることがあります。静電気による損傷の防止静電気による損傷を防ぐには、以下のことを守ってください。●運搬や保管の際は、静電
B コンピューター操作のガイドラインおよび手入れと運搬時の注意コンピューター操作のガイドラインおよび手入れに関する注意コンピューターのセットアップや手入れを適切に行えるよう、以下のことを守ってください。●湿度の高い所や、直射日光の当たる場所、または極端に温度が高い場所や低い場所には置かないでください
オプティカル ディスク ドライブの使用上の注意オプティカル ディスク ドライブの操作や手入れは、以下の項目に注意して行ってください。●操作中はドライブを動かさないでください。データ読み取り中にドライブを動かすと誤動作することがあります。●急に温度が変化するとドライブ内に結露することがあるので気をつけ
索引記号/数字2 番目のディスプレイの接続 19DDisplayPort ビデオ アダプター、接続 19SSODIMM位置 23識別 23仕様 22VVESA 準拠の取り付け穴 17あアースの方法 48う運搬時の注意 50おオーディオ、調整 9オプティカル ディスク ドライブ交換 43使用上の注意
電池 28メモリ 23ロック ケーブル 13取り外し2.5 インチ ソリッド ステートドライブ(SSD) 352.5 インチ ソリッド ステートハイブリッド ドライブ(SSHD) 352.5 インチの自己暗号化ドライブ(SED) 352.5 インチ ハードディスク ドライブ 353.5 インチ ハー
ハードディスク ドライブの交換 ... 32ハードディスク ドライブの取り外し ...
1 製品の特徴概要図 1-1 HP ProOne 400 G1 All-in-OneHP ProOne 400 G1 All-in-One には、以下の特徴があります。●液晶一体型オールインワン構成●1920×1080 以下の解像度をサポートする、白色 LED バックライト付きの 21.5 インチ
●シリアル コネクタ●DP オーディオ、DP - VGA/DVI/HDMI ドングルのサポート●Realtek RTL8151 GH-CG GbE Ethernet コントローラーを内蔵●無線接続(オプション):◦Intel Dual Band Wireless-N 7260、802.11 a/b/
前面の各部図 1-2 前面の各部表 1-1 前面の各部名称 名称1デュアル マイク アレイ(オプション)4電源ボタン2Web カメラ動作ランプ(オプションの Web カメラ使用時)5高性能ステレオ スピーカー3Web カメラ(オプション)前面の各部3
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